コンサルタント

長野県松本市出身。駒澤大学経営学部卒業後、長野県の総合商社、鍋林株式会社にUターン就職。安曇野・大北地域の基幹病院や開業医、調剤薬局を対象とする医薬品の営業職として約1年半勤務した後、エムスリーキャリアに入社。現在は薬剤師キャリア事業部の人材派遣グループにおいて西日本エリア責任者として従事。事業に関わるメンバーのマネジメントやKPI管理、チーム施策の企画や立案を行っている。

地元にUターン就職後、医療従事者の負担軽減を目指してエムスリーキャリアへ。

─── 転職活動の経緯と、最終的にエムスリーキャリアに入社した理由を教えてください。

医療を通じて地元へ貢献することを考え、医薬品の営業職として前職にUターン就職をしました。高齢化による患者数の増大や後継者不足から医療従事者に多大な負担がかかる実態を目の当たりにし、真の意味での地域貢献は、医療従事者の負担軽減を通して、医療の質を高めることだと考え、転職を決意しました。

転職活動中は複数の企業へ応募しましたが、都市部にも地方にも隔たりなく営業活動しており、電話でのコンサルティングで多数の医療従事者や医療機関を支援できることから、出身地である長野県のような地方エリアにも貢献できると考え、エムスリーキャリアに入社しました。

マネジメント業務を幅広く経験後、西日本エリアの責任者に。

─── 入社から現在までの業務内容を教えてください。

入社当初は、人材紹介グループのコンサルタントとして常勤薬剤師の転職活動を支援しながら、チームに配属された新入社員のOJTを担当していました。その後は、同じグループで常勤チームのマネジャーを担当。チームマネジメントや人事評価をはじめ、生産性向上のための分析やKPI管理、コンサルタント職の採用活動に関わりました。

現在は人材派遣グループへ異動し、西日本エリアの責任者として引き続きマネジャー業務を行っています。

仕事が社会貢献につながる。働く機会を生み出すことは、大きな価値。

─── コンサルタントという仕事のやりがいは何ですか?

やりがいは「営業活動の成果が社会貢献に直結していること」です。もともと、数値目標を設定し、達成に向けて計画的に活動する営業職に興味がありましたが、ほかの営業職と人材コンサルタントを比べると、求職者や事業所などすべての関係者が納得してはじめて「受注」が成立する、という特徴があります。

そのため、自分だけではコントロールできず、想定どおりに進まないむずかしさもありますが、関係者全員に納得いただき、医師や薬剤師が医療機関で働く機会を生み出すことには大きな価値があります。採用が決定するたびに、「世の中で不可欠な、医療の世界に貢献できている」といういうやりがいを実感しています。

仕事でも仕事以外でも、社員の考えを尊重し、チャンスを与える会社。

─── 社内の雰囲気(社風、イベント、仕事以外での交流など)を教えてください。

ひとことでいうと「やりたいことをやらせてくれる会社」です。私がはじめて担当したチームでは、ほぼすべてのメンバーが自分よりも入社が早い先輩でしたが、公正な評価のもと、年齢や社歴に関係なく、チャレンジするチャンスを与えてもらうことができました。

また、仕事以外でも社員の考えを尊重した制度が多く、一例として「クラブ活動支援制度」があります。現在、私はフットサル部に所属し、会社からレンタルコート代の補助を受け、月2回ほど会社の仲間と汗を流しています。仕事もプライベートもやりたいことが叶えやすい環境だと感じています。

一緒に働くなら、人に興味を持てる人、人と共感できる人。

─── どんな人と一緒に働きたいですか?

私は「人に興味を持てる人」と一緒に働きたいです。求職者や採用担当者は性別や年齢が異なり、当然ですが、それぞれに異なる考えや価値観があります。人に興味がないと表面的な質問しかできず、深いニーズにたどり着かない、中身の薄いやりとりになってしまいます。

これは会社の同僚に対しても同じで、チーム制を採用しているので、メンバーの価値観を理解し合い、協力体制を構築することで業務が円滑に進みます。人生において、一緒に仕事ができる人の数は限られていますよね。縁を大切にして、人に興味を持てる方、人と共感できる方と一緒に働けたらうれしいです。