コンサルタント

大阪府出身。大阪大学外国語学部卒業後、新卒で株式会社阪急阪神ホテルズに入社。2年間のフロント勤務を経て、ブライダルプランナーとして4年間勤務。その後、エムスリーキャリアに入社。現在はエキスパート職として、北海道エリアの常勤医師の転職支援を行っている。

ホテルのウェディングプランナーから、
キャリアコンサルタントを
目指して転職。

─── 転職活動の経緯と、最終的にエムスリーキャリアに入社した理由を教えてください。

前職のウェディングプランナーは、ホテルの職種の中ではもっとも自分に合っていると思っていましたが、休みが取りづらく、繁忙期には連日終電まで仕事をするような働き方をしていました。長くつづける仕事ではないなと思ったことが転職を考えたきっかけです。

新卒の時から「人に関わる仕事がしたい」という考えに変わりはなかったので、今後も人を相手にする仕事をしたいなと。同じ職場で働いていた先輩が転職後、キャリアカウンセラーになったと聞き、どのような仕事をしているのか話を聞いたんです。クライアントのニーズを聞き出し、一緒に実現していく過程が、ウェディングプランナーとよく似ていると思い、興味を持ちました。

未経験でも転職できること、ひとり当たりの担当数が少なく、自分のキャパシティを超えないこと、オンオフのメリハリをつけ、ワークライフバランスを保って働けることという希望に合ったのが、エムスリーキャリアでした。

社内でもっとも長く、北海道エリアの
常勤医師の転職サポートを担当。

─── 入社から現在までの業務内容を教えてください。

入社から現在まで、常勤医師の転職支援のコンサルタントとして働いています。入社1年目は中国・四国・九州エリアを担当する部署に所属、2年目からは関西・東海エリアを担当する部署に異動し、いまは北海道エリアを担当しています。医師の転職支援や医療機関への求人ヒアリングが主な業務ですが、最近は医療機関の採用担当者からいろいろと相談されることも増えてきました。

電話やメールでも、
きちんと相手の反応をつかむ工夫を。

─── 入社後に一番苦労したことは、どのようなことでしたか?

医師と話をすることに、もっとも苦労しました。医療用語、医師の働き方、医療機関のしくみなど知らないことばかりで、イメージも湧かず……。不安しかない中で、電話やメールを中心にコミュニケーションをするのが、最初はとても大変でした。

前職では、基本的に顧客が目の前にいたので、話しながら反応を見ることができましたが、電話やメールでは反応をつかむのがむずかしく、これまでとは異なるコミュニケーションの取り方が求められることを痛感しました。

本音を話せる同世代の女性社員。
子育てに前向きで、
理解力のある男性社員。

─── エムスリーキャリアでの女性社員の働きやすさについて教えてください。

同世代の女性が多いので、仕事のことだけでなく、プライベートなことも相談し、共感できる環境です。子育てに積極的に参加している男性社員もいるので、その点、ライフイベントを周囲に理解してもらいやすいと感じています。一方、個人的には、結婚や出産後のキャリアをどうしたらよいかを考えていて。

医師とのコミュニケーションのために、退社が少し遅くなることがありますし、子育てをしながら同じ仕事が続けられるだろうか、家族から理解が得られないと難しいのではないかといった、漫然とした不安があります。ただ、産休・育休制度が整備され、休みから戻ってきた社員が増えたり、在宅勤務の取り組みなどもはじまりました。これから会社がもっともっとよくなっていくことを期待しています。

これからもキャリアコンサルタントとして働き、
学生のキャリア支援にも
挑戦したい。

─── 今後の目標や、挑戦したいことを教えてください。

私はキャリアコンサルタントになりたいと思って入社したので、これからもこの職種で働き続けたいと思っています。自分が担当してきたエリアついて聞かれたら何でも答えられるような存在になりたいですね。プライベートの時間もしっかりと充実させながら、きっちりと成果を出すことも大切にして、いつか「斎藤さんみたいになりたい」と声をかけてもらえるようにがんばります。

また、今後機会があれば学生への取り組みに関わりたいと考えています。キャリアコンサルタントになりたいと思った理由のひとつに、学生のキャリア支援がしたいこともあったので、経験を積んで挑戦できたらと思っています。