コンサルタント

千葉県出身。日本体育大学体育学部卒業後、公立中学校で体育教員として勤務。その後、外資IT企業に転職し、システム営業として地方自治体などを担当。約8年間全国に展開するシステム導入プロジェクトなどに関わった後、エムスリーキャリアに入社。現在は医師キャリア事業部の新規取り組みとなる医療機関専属チームの責任者として従事。医療機関とのアライアンスを通じたコンサルタントのマッチングを支援する仕組み作りや、事業に関わるメンバーのマネジメントなどを行っている。

BtoBからBtoCまで、
幅広く対応できる力を身につけたい。

─── 転職活動の経緯と、最終的にエムスリーキャリアに入社した理由を教えてください。

BtoBからBtoCにフィールドを変えて自分の力を試したかったため、転職しました。システムの営業の仕事は、特にエンジニアなど社内の複数部署と関わりながら進めるため、営業成果は常にチームとしての力に影響を受けます。チームを機能させるというやりがいを感じる半面、個人の力がどの程度働いたのかを測定しづらい業界でもありました。

BtoBの経験を活かしつつ、BtoCにチャレンジできる人材サービス業界を候補として考える中で、前職で関わりのあった医療業界向けにさまざまなサービスを展開しているエムスリーキャリアに興味を持ち入社しました。

医療機関専属チームという、
新たな取り組みの責任者に。

─── 入社から現在までの業務内容を教えてください。

入社から1年半は、常勤医師の紹介グループのコンサルタントとして医師をサポートし、自分自身の力で転職を支援する経験を積みました。その後の2年間で、ユニットリーダー、チームリーダーを経験し、個人だけでなくチームの目標を達成するために四苦八苦しながら、戦略立案から実行までを担当してきました。

このような中で、医療機関の採用課題を解決するプロジェクトにも関わりました。いまはその経験を活かし、新たな取り組みである医療機関専属チームの責任者として、これまで以上の成果を出すことに日々奮闘しています。

やりがいは、将来像を一緒に
描きながら
転職を支援できること。

─── 医師キャリアコンサルティングのやりがいや魅力は何ですか?

コンサルタントという専門的な立場から医師の悩みを聞き、将来像を一緒に描きながら転職をサポートできることが、何よりもやりがいです。医師の悩みは仕事に関わること、ご家庭のことなど多岐にわたり、理想的な将来像を描くことはけっして簡単ではありません。

完璧なサポートまではまだまだ工夫の余地があると思っていますが、信頼関係を作り、ご納得の上で判断をしていただくところまでお付き合いできることは、この仕事の大きな魅力です。

医療機関の医師採用を加速。
常によりよいサービスへと改善。

─── 現在関わっているサービスについて、詳しく教えてください。

医療機関専属チームは、医療機関の医師採用を加速させるためのサービス開発を行っています。いま具体的に進めているのは「転職マッチング精度の向上」と「新たなマッチングプロセスの開発」。どちらも、医師に寄り添うコンサルタント側の観点だけでは生まれなかったアイデアでした。

医療機関の立場から医師を見ることで、「この求人はこの先生にこそマッチする」という視点が生まれ、それをこれまでのコンサルタントとしての経験と重ね合わせることで、マッチングの精度が向上します。また、募集中の求人の採用難易度を診断し、難易度が高い求人には採用確度を高めるための新たなアプローチやプロセスを開発するなど、サービスの継続的な改善も行っています。

紹介実績の大幅向上、
そして医療機関からの
期待に100%
こたえられるサービスへ。

─── 今後の目標や、挑戦したいことを教えてください。

当面の目標は、担当医療機関への紹介実績を200%以上向上させることです。この成長を牽引することができれば、より精度の高いマッチングとアプローチのノウハウを蓄積できます。今後はこのような経験をもとに、全国の医療機関に対して、依頼いただいた求人に100%こたえられるサービスにしたいと考えています。おそらくどの人材サービスも実現できていない高いハードルだと思いますが、挑戦をつづけていきます。