Message

メッセージ

人と組織から医療を変える
人に自分に誇れる仕事を

今、医療業界は、さまざまな課題に直面しています。

国民医療費の削減、医療人材不足・偏在、過重労働、病院の赤字経営。

医療は、欠かすことのできない国の重要なインフラです。
これからも継続的に質の高い医療を享受するためには様々な課題を常に「長期的な視点」で解決していく必要があります。

私たちの仕事は、人と組織から医療を支えること。そして、より良い未来を創っていくことです。

一人ひとりの医療従事者にベストパフォーマンスを発揮してもらうためのキャリア支援、医療機関の経営支援、健康経営支援を通じて“イキイキと働く医療従事者”を一人でも多く増やしていきます。その先に、より良い医療のかたち、より良い未来があると信じています。

自分の仕事を、家族や友人に誇らしく話せる。

そして、「一緒にやろう」と自信を持って声をかけられる。

そんな仕事に、私たちと一緒にチャレンジしませんか?

代表取締役

沼倉 敏樹

私たちが解決したいこと

Issue

医療人材不足・偏在

01

日本は諸外国にくらべ、人口に対しての医師の数が少なく、医師の配置も偏在が進んでいます。
医師不足・過剰の地域が多くあり、すべての地域で十分な医療体制が提供できているとは言えません。結果として手術に向けた入院ができない、必要な治療がスムーズに受けられないなど、私たちの生活にも影響を及ぼす可能性があります。

日本は人口に対して医師の数が少ないです

人口1000人あたりの医師数

ドイツが4.3人、OEDC平均が3.5人、フランスが3.2人、イギリスが2.8人、アメリカが2.6人、日本が2.4人

※図表はOECD Health Statistics 2019より作成

地域毎に医師の数に差も出ています

県毎の人口10万人あたりの医師数

徳島が329人、京都が323人、高知が316人、千葉が194人、茨城が187人、埼玉が167人

※厚生労働省「平成30年(2018年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」より上位及び下位3都道府県のデータを抜粋して作成

医師不足となっている地域が多くあります

医師数不足地域・過剰地域

医師数不足地域・過剰地域グラフ

※厚生労働省 第66回社会保障審議会医療部会「医療提供の改革について」をもとに作成

Issue

医師の過重労働

02

日本は保険証さえあれば医療機関を気軽に受診できることから、国民一人あたりの受診回数が諸外国に比べて多く、医師不足といった要因も重なることで、医療従事者一人あたりの負担が大きくなっています。具体的には時間外労働時間の上限規制で定められる年960時間(月80時間)を超える医師が全体の40%程度、その約2倍である年1860時間超えの医師は全体の10%となっており、労働時間の短縮が急務です。

受診回数が多いことで医師の負担は大きくなります

国民一人あたりの年間受診回数

日本が12.6回、ドイツが9.9回、OEDC平均が6.8回、フランスが6.1回、アメリカが4回

※図表はOECD Health Statistics 2019より作成

約半数の医師が過重労働となっています

医師の時間外労働時間の分布

年960時間未満が50%、年960時間以上が40%、年1860時間以上が10%

※厚生労働省「採用特設サイト」を加工して作成

Issue

病院の赤字経営

03

全国の一般病院の半数が赤字経営で苦しんでいるという実態があります。
全国の約80%の病院は民間企業のため自分たちで改善しなければいけませんが、医師は経営のプロではないため、自力での解決が難しくなっています。
こういった状況を踏まえ、経営や組織改善に対するサポートが必要とされています。

経営に困っている病院が増えてきています

全国の一般病院に占める赤字病院

赤字病院50.7%、黒字病院49.3%

※図表はOECD Health Statistics 2019より作成

イキイキと働く医療従事者を
一人でも増やし、医療に貢献する

私たちエムスリーキャリアは、「イキイキと働く医療従事者を一人でも増やし、医療に貢献する」をミッションに、医師・薬剤師向けの人材紹介サービスを中心に医療機関の採用支援、経営支援、医療系学生の就職支援、一般企業向けの健康経営支援など様々なサービスを展開しています。

エムスリーキャリアでは、 

「イキイキ」を増やしたい仲間を

求めています